コンテナ船荷役

コンテナ船荷役とターミナルオペレーション

Container Terminal1
Container Terminal2
Container Terminal3
Container Terminal4

北九州港は、近代日本の物流を支える重要な港としての役割を果たしてきた歴史ある港です。また博多港は、アジアとの玄関口として、また世界につながる九州の拠点港湾として年々発展しています。

当社はこの北九州港、博多港を中心として九州の各港湾で港湾運送事業を展開しています。門司港、博多港では定期コンテナ船の荷役及びコンテナターミナルのオペレーションを行っており、ターミナルシステム(門司港:TACTOS、博多港:KACCS/Hits)と通関情報システム(Naccs)の連動により、荷主、海貨業者、陸運業者、港湾業者などの港湾利用者へスピーディーなサービスを提供しています。

門司港
取扱船社航路スケジュール
CAMELLIA LINE
(コンテナ船)
韓国航路週2便(月・木)
OCEAN NETWORK EXPRESS
(コンテナ船)
韓国航路毎週 水
鈴与海運内航フィーダー週2便(火・木)
井本商運内航フィーダー週2便(火・土)
2024年12月現在
博多港
取扱船社航路スケジュール
WAN HAI LINES台湾・香港・中国・
タイ航路
毎週 木
台湾・香港航路隔週 日
韓国・台湾・
ベトナム航路
月3便 土−日
INTERASIA LINES中国・台湾・香港・韓国
ベトナム航路
共同配船
毎週 金
CAMELLIA LINE
(フェリー)
韓国航路週6便(月〜土)
2024年12月現在

バンプール

Container Maintenance Shop

門司港及び博多港で、あらゆるタイプの海上コンテナの修理、保管、クリーニングを行っております。

さらに、各種新造コンテナ・中古コンテナの販売も行っております。詳しくは「コンテナ販売」のページをご覧下さい。

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