mainimage
mainimage
もともと知人が当社で働いていたこともあり、物流の仕事には少し馴染みがありました。また、会社の説明を受けた時に、社員の方の人柄の印象が良かったのも理由の一つです。
現在は、「乙仲」と呼ばれる業務に携わっており、主に非鉄関連の貨物の輸出入を担当しています。具体的には輸出入に関する書類の作成や在庫管理、作業手配、納品先への車両手配等を行っています。
入社から4年目の時に、大分県でバイオマス発電所の燃料となる木質ペレット及びPKS(パーム椰子の'殻')の取り扱いが始まることになり、新規営業所の立ち上げに携わりました。収支の計算や事業計画の策定及び社内説明、お客様との事業内容の打ち合わせなど、周囲を巻き込みながら業務のカタチ作りをしたことで、成長することができたと感じます。
私は特にギャップはありませんでした。もともと入社前から当社に知人がいたことで、ある程度業界や会社についてのイメージを持っていたからだと思います。
自分が携わっていく事業をより大きくしたいという気持ちがあります。物事を作り上げていくことが好きで、新規業務を生み出すことに魅力を感じます。現在の仕事もやりがいを感じていますが、ジョブローションの制度もあるので今後は様々な業務を経験することになるかと思います。その中で自分が携わっていく業務の規模を大きくしていくことが目標です。
事務所は自由な雰囲気だなと感じています。自分の意見を自由に発言できる環境で、若手の頃から規模の大きな事業に関わることができる会社だと思います。